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  Expert reviews    

Reviews of Sony WF-1000XM4

Testseek.com have collected 240 expert reviews of the Sony WF-1000XM4 and the average rating is 89%. Scroll down and see all reviews for Sony WF-1000XM4.
Award: Editor’s Choice June 2021
June 2021
 
(89%)
240 Reviews
Users
(80%)
1439 Reviews
89 0 100 240

The editors liked

  • Well-balanced default sound profile
  • Detailed audio reproduction
  • Customizable EQ settings
  • Excellent sound
  • Great noise cancellation
  • Ambient mode might be the best transparency mode yet
  • Tiny size for what's inside
  • Small case
  • Great battery life
  • Slightly water resistant
  • Supports wireless charging
  • Excellent combination of passive noise isolation and active
  • Adaptive noise cancellation
  • Foam ear tips are very comfortable
  • IPX4 sweatproof
  • BT 5.2 and LDAC for high-res
  • Sound quality that is hard to beat
  • New design
  • Stunning audio quality
  • Outstanding noise cancellation
  • Long battery life
  • Smaller case

The editors didn't like

  • Sensitive touch controls
  • Good in-ear seal can be difficult
  • Ambient sound mode can be disorienting
  • SpeaktoTalk still has bugs when you sing to yourself (we just turn it off)
  • Multipoint is missing
  • Earphone design might be too big for some ears
  • More expensive than previous generation
  • No Qualcomm aptX codecs
  • For deep pockets that don't care about the price
  • No multipoint or NFC pairing
  • Shape might not fit everyone's ears

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Reviews

page 12 of 24
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  Published: 2023-03-26, Author: 會原 , review by: smhn.info

  • Abstract:  Sonyの左右独立型完全無線イヤホン(TWS)である「WF-1000X M4」を愛用していました。発売日は2021年6月25日、当初は税込み3万3000円でした。ケース筐体は前モデルのWF-1000XM3より小型化。特に黒色はマットな素材で高級感もあります。磁力が強いので、イヤホンをケースにしまう時には綺麗に吸い込まれるように気持ちよくハマってくれますが、取り出す時には少し力が要ります。しかも蓋が90度未満しか開かないよう改悪されているので取り出しにくいです。充電はUSB Type-C。無線充電にも対応し...

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  Published: 2022-03-08, Author: 矢崎飛鳥 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  耳を塞がないイヤホン「LinkBuds」が話題ですが、ノイズキャンセリング機能を搭載したハイエンドモデルとしては同じくソニーの「WF-1000XM4」が最高峰との評価を得ています。筆者も愛用してますが、まぁいいケースがないのですよね… 。対応をうたったものはたくさんありますが、ちゃんと動作検証されているのか不明なものばかりだし(以前、WF-1000XM3を怪しいケースに入れたら不具合が生じたトラウマもあり…)、デザインもどれもしっくりと来ない… 。 諦めかけていたら、坂本ラヂヲがGRAMASブランドのWF...

 
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  Published: 2022-01-11, Author: ジャイアン鈴木 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  筆者は長期間使ってみたいなと思った新製品は結構購入しています。とは言っても全部所有していたらお金が続かないので、ほとんどの製品はある程度使い込んだらすぐ売却します。でもその中でも非常に気に入った製品はメインのデバイスとして使い続けます。今回は2021年に購入して現在も手元に残っており、2022年以降もじっくり愛用していく予定の厳選ガジェット3製品をご紹介します。 まずひとつ目はソニーの完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」。前モデルの「WF-1000XM3」も音質的にはまったく不満がなかったとい...

 
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  Published: 2021-08-13, Author: 金子 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  割引なしでこの価格はエモい──。そう感じたのは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」(1万7800円)を試したときのことでした。早速、実機を入手しましたので、音質、ノイキャン、使い勝手の3つにフォーカスしたレビューをお届けします。 本製品の主な特徴をざっくりおさらいすると、2019年発売の 「Powerbeats Pro」 に続くBeatsブランドの新製品で、ANCと外部音取り込み機能やIPX4レベルの耐汗・耐水性能を備えるほか、 Ap...

 
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  Published: 2021-08-11, Author: 本田雅一 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  デザイン性と高音質の両立をはるか数十年前から実践してきたBang & Olufsen(B&O)が、初めてノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン(TWS = True Wireless Stereo)「Beoplay EQ」を発表した。2色展開で価格は3万9900円(税込)。ブラックアンスラサイトは発売済みだが、肌色に近い色合いのサンドゴールドトーンは8月中旬の発売が予定されている。 発表レポートはすでに本誌でもレポートされているので、このコラムでは音質や使いやすさ、他製品と比較した場合の位置...

 
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  Published: 2021-07-10, Author: 西田宗千佳 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  発売からちょっと遅れたが、私もソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」(以下、XM4)を手に入れることができた。そろそろたくさん記事も出回って「もういいじゃん」という感じかもしれないが、 本誌編集長・ACCN の「是非に」という要望に応じて、レビューを書いてみたいと思う。 この製品、けっこう面白いです。 XM4のライバルといえばやっぱり、同じソニーの「WF-1000XM3」(以下、XM3)と、Appleの「AirPods Pro」だと思う。今回はこれら3つの製品を比べて進めていきたいと思う。 X...

 
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  Published: 2021-06-28, Author: 矢崎飛鳥 , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  人気で 生産が追い付かない ソニーのワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4ですが、無事ゲットされ、静寂の中でハイレゾ音源を楽しまれている方もいらっしゃるかと思います。 関連: ソニー好きが「WF-1000XM4」をレビュー(前編) 関連: ソニー好きが「WF-1000XM4」をレビュー(後編) さて、前モデルWF-1000XM3は、充電ケースの上の蓋に傷が付きやすかったのが唯一の欠点でした。 関連: WF-1000XM3の唯一の欠点を980円で克服 WF-1000XM4では同色・同素材の蓋になり、前モデ...

 
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  Published: 2021-06-26, Author: Kunkoku , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  ソニーが初のアクティブノイズキャンセル対応完全無線イヤホン「WF-1000X」を発売したのが2017年。その2年後の2019年には「WF-1000XM3」を発売し、従来の弱点を克服した完成度の高いモデルに仕上がったように思います。 そして、さらに2年が経過して新たに登場した「WF-1000XM4」。さすがに、これ以上の伸びしろはあまりないのでは?と思っていたらまさかの猛烈な進化で、全方位で改良が施されていることを実感しました。 ※ソニー好きである筆者は、「WF-1000XM3」ユーザーであり、他社のノイズ...

 
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  Published: 2021-06-26, Author: Kunkoku , review by: japanese.engadget.com

  • Abstract:  レビューの前編はこちら ・ 前編:ソニー好きが「WF-1000XM4」をレビュー、前モデルから全方位で進化(くんこく) 「WF-1000XM4」最大のトピックは、ソニーの左右独立ヘッドフォンとして初めて「LDAC(エルダック)」を搭載したことでしょう。 SBC(伝送帯域)の約3倍にもなる情報量で音源を転送できる点が売りのBluetoothの対応コーデック。もともとソニーが開発した規格で、ハイエンドなワイヤレスヘッドホンやスピーカーに積極的に搭載されてきたという背景があるだけに、左右独立タイプのイヤホンへの...

 
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  Published: 2021-06-19, Author: 本田雅一 , review by: japanese.engadget.com

  • WF-1000XM3の場合、最低域はあまり伸びておらず、その分、ミッドバスを少しプッシュして演出的に聴かせていた。高域も帯域を伸ばしたり、情報量を引き出したりするのではなく、嫌な音が出ないよう抑え気味。その分、中域の厚みがあり、ミッドバスをプッシュ気味にした演出とともに、音楽にある種の熱っぽさのようなものを加えるチューニングだったと思う。解析的に音楽を聴くのではなく、日常の中で移動時や出先のカフェなどで使うことを考えれば、完全ワイヤレス型というパッケージの中ではよく考えられた作りだった。しかしあれから2年...

 
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